学びの足跡(202011): KubernetesとPython3とiPhoneApp

2020年11月の学びの足跡を振り返る。

学習のゴール「クラウドネイティブなWEBアプリケーション開発&運用」

気がつくと10月が終わっていたので飛ばすことにした。なかなか時間が取れないのでスケジュールというか、もう少し厳密に時間の管理をしないといけない。

目次

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12月中旬にはPython3技術者認定試験を受ける

簡単そうなのでとりあえず受験してみる。PythonED というサイトで試験に関して様々な情報が出ていて、過去問を元にした模擬試験が受けられるのでこれを続けていけば受かる気がする。

iPhoneアプリを作ってみたい

というのも、ことの始まりはRustという言語を使えるようになりたいと思ったことが始まり。どうせ使うなら作ったことのないものを作りながら覚えたい。そこでiPhoneアプリを思いついた。

iPhoneアプリの制作関係は全く知らないので知るべきことが多い気がする。とりあえずRustを使えることはわかった。Flutterというフレームワークを使いDartという言語が基準となりRustを呼び出すということができるらしい。 Rustを覚えたいだけなのにフレームワークだけでなく、新たな言語も出てきてしまったがなんとかなるだろう。

新たな言語よりも、開発環境を整えることの方が難しい。私はあいも変わらずEmacsを使いたいのでEmacsの設定がまず必要で、さらにこれをUbuntuで開発・試験したいというのだから呆れて物が言えない。言えないのでこうして文章を書いている。

調べてみると、CodemagicなるものがあってFlutterとUbuntuでMacなしでもAppStoreでアプリの公開までいけるらしい。公開するところはMacを使えばいいので、とにかく開発と試験ができれば御の字である。

メインはKubernetes関係、息抜きにiPhone アプリ関係を調べていく

そういうスタイルで進めていきたい。

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